
2026年2月22日(日)、鍼灸師・医師・学生を対象に、「メンタル不調に対する円皮鍼活用とセルフケアセミナー」を開催しました。
本セミナーでは、産業カウンセラー、はりきゅう処ここちめいど院長でもある「米倉まな」先生が登壇。専門的知見と自身の経験に基づいた講話をしました。
当日は、名古屋平成看護医療専門学校にて、現地/オンライン(ZOOM)のハイブリット形式で開催し、計8名が参加されました。
精神疾患に対する向き合い方や、円皮鍼を使ってどう支えるのか考える機会となりました。
セミナー詳細
日 時 :2026年2月22日(日) 【実地】13:00~16:00/【オンライン】13:00~15:00
対 象 :実地30名 / 鍼灸師、医師、学生
場 所 :名古屋平成看護医療専門学校
参 加 者 :現地参加8名、オンライン参加10名
登 壇 者 :米倉まな(はりきゅう処ここちめいど院長、オンラインサロンここちめいどサロンオーナー )
セミナー内容

セミナーでは、精神疾患の現状、鍼灸師の役割、安全な施術、セルフケアに至るまで幅広く解説されました。
また、単なる技術紹介にとどまらず、「鍼灸師としてメンタル不調にどう向き合うか」という姿勢やマインドセットの変化に重点を置いて構成されています。
【前半】
前半では、現代社会で増えているメンタル不調の背景や、鍼灸が果たせる役割について紹介しました。
続いて、患者さんへの関わり方として、症状の見極め方や医療機関との連携、自律神経や筋緊張へのアプローチなど、日々の臨床で役立つポイントが、実際のケースを交えながら講演(紹介)されました。
【後半】
後半では、パイオネックスによる円皮鍼を使った施術方法を紹介し、「安心して受けてもらうための工夫」について、細かく紹介されました。
また、メンタル不調患者とのコミュニケーションの取り方、鍼灸師自身が健全な状態で患者さんを診るために必要なセルフケアなど、メンタル不調を診る方ならではのポイントを解説されました。


講師紹介

・はりきゅう処ここちめいど院長
・産業カウンセラー
・全日本鍼灸学会 会員
・静岡大学教育研究支援員
・オンラインサロンここちめいど主宰
中学時代の不登校、18歳高校卒業してすぐの原因不明の体調不良、20歳頃からはうつ病、パニック障害、自律神経失調症を併発。
投薬療法を始め8年が過ぎた頃に鍼灸と出会い、1日30錠以上になっていた薬を断薬。
なぜ自分に鍼灸が効いたのかを知りたく、鍼灸専門学校に入学。 整骨院・病院勤務後にまな鍼灸堂開院。社会人の役に立ちたいと診察時間は13時~22時。
自身の経験を元にメンタル鍼灸を掲げ、患者に寄り添った治療を行っている。
ここちはり
ここちはりの目的:
臨床で患者対応・経営に困っている鍼灸師が「自分の院・自分の体力・自分の価値観」に合わせて関わり方を選べるようにサポートを行っています。




















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